【活字を読み始めた頃、初めて泣いた本】
・子供の困っている様子に悩む親
・子供の態度に悩む親
・パートナーに対して悩む人
など
それらはいったい「なぜ起こっているのか?」
それはらすべて「あなたの心を写しているのか?」
生きている上で逃れられない関係性。
1時間もあれば読み切れる。
それでいて本の中には解決の糸口になる話が詰まっている本。
思えば2014~2015年あたりに読んでから、
この本に出てくる仮説が頭に入り行動したら成果が出た。
パートナー間つまり異性に対しての心持ち、
強いては親子関係が
予想していた良好になる年齢より
マイナス10歳早まりました。
・親に感謝を言えないが「言える」に。
・親の尊敬点を人に言えないが「言える」に。
・パートナーの前で泣けないが「泣ける」に。
とか変化は多かった。
この本の中に出てくるワークは、
おそらく
思いもしないレベルで
圧倒的な勇気が必要になってくるものでしょう。
それでも、
実行してみた後の成果は計り知れない。
体験者として言えます。
どうぞ
参考までに〜
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